立命館大学経済学部の学生を対象にポッシブルワールドを用いて「地球環境」を考えるイベントを行いました
参加者は約160人、全体を4つの世界に分けて、それぞれの世界をゲームを通して作り上げていきました
2日間のイベント期間中、学生たちの意見や声を集め、よりアクティブな学習・体験機会となりました
たった2日間のイベントでも学生の心境の変化や気づきが垣間見れ、非常に有意義な時間となりました
イベントの様子は是非、動画をご覧ください。学生の声も紹介しています
(こぼれ話)
今回のイベントは私の高校の友人の繋がりで実現しました
高校生の頃、お互いの将来について語り合ったあの頃があり、そして、時を経て、今再び共創できることがとても嬉しく思います
また、彼女がイベントの最後に学生に伝えてくれたメッセージが印象的でした
「今の仲間や友達を大事にしてほしい。こうやって、また時間が経って助け合える時が来るから」と
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