
私たちについて
P-Lab チームメンバー

プロジェクト探究担当
Asuka Hayashi
林 明日香
大阪ベース。
自然を楽しみ、遊びを楽しみ、余白のある暮らしを楽しむ旅人。モットーは自分に正直に生きること。

宝物管理担当
Junko “Jay” Kohno
河野 淳子
東京在住。
人生に無駄はなく、すべての経験が大切。
出会うもの、場所、人々、そしてそこから成長し広がっていくつながりを楽しみ、感謝しています。

技術系社会の架け橋担当
Masashi "Second" Naoi
直井 昌士
東京拠点。
「みんな仲良くしよう!」
「みんな自分らしくしよう!」
を提唱中。対話が世界を幸せにするという信念のもとに生きている。

文化醸成担当
Wendy Harper
ウェンディー・ハーパー
シドニー在住。
統合思考のスペシャリストとして、「世界で不可能と思われることを実現するために、新しい仲間を集めること」が大好き。

国境なき想いの伝達担当
Hsiao-chin "Larko" Lo
羅 曉勤
(教授)
台湾在住。
中国語・日本語 ・英語話者。 対話の中で自分への気づきを広げ、自分軸、人生軸をしっかり作ることを大切にしている。
P-Labからのメッセージ
P-Labが目指すのは、
誰もが自らの可能性を生きる世界。
人々の潜在能力を最大限に引き出し、より良い未来を共創すること。 それが私たちの存在意義です。 私たちは、独自のシミュレーションツール「ポッシブルワールド」を通じ、 個人や組織が抱える課題の深層に目を向け、 新たな可能性を探求する場を提供します。 仮想世界で多様な役割を体験し、 正解のない問いに向け、 自由に思考を試す。 このプロセスは、チームメンバーの結びつきの深化、創造的な課題への取り組み方、潜在能力の発見など、多様な効果を呼び覚まします。 企業研修から教育、地域活性化まで。 私たちは一つひとつのニーズに寄り添い、 一期一会の対話から生まれる変容を支援する。 それが、私たちのお届けするオーダーメイドのセッションです。 ポッシブルワールドの可能性を信じ、より多くの人々にその体験を届ける。 それが、P-Labの使命。 私たちと一緒に、未来への扉を開きませんか。

P-Lab(ピーラブ)|私たちについて
P-Labは、誰もが持つ可能性を信じ、未来を共創するプラットフォームです。
私たちは、イノベーション、共創、そして個々のマインドセットを重視し、
人々が秘めた可能性を最大限に引き出すことで、より豊かな未来を創造していきます。
POINT1
なぜシミュレーションゲーム
なのか?
現実世界を疑似体験することで、私たちは客観的な視点を得て、自身と向き合うことができます。ゲームという「体験」を通して得られる気づきは、頭での理解を超え、一人ひとりの心に深く刻まれます。
こうして得られた気づきは、様々な事象を「自分事」として捉え直し、仕事や日々の生活に変化をもたらします。そして、その変化の連鎖が、現実世界をより良い方向へと導く力となるのです。


POINT2
学習・研修のプロセスについて
ゲームで得た体験を、多角的な視点から繰り返し振り返ることで、深い気づきが生まれます。五感を刺激するゲーム体験と対話を通して、自身の内面に深く潜り込み、自分自身で起こっていることを明確に理解していきます。
このプロセスで見出す答えは、あなただけのものです。誰かの正解に縛られることなく、自身の体験から生まれた真の理解として、深く内面化されます。
POINT3
P-Lab
P-Labは、個々の可能性を信じることから始まります。私たちは、既成概念や固定観念に囚われることなく、それぞれが自ら納得できる答えを見つけ、行動を起こすことを支援します。

人とアイデアを繋ぎ、
可能性を最大化する
アイディア、イノベーション、共創に焦点を当て、一人ひとりが持つマインドセットに気づき、そこから見えてくる可能性を探求します。

私たちの歩み
2015
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2018
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2020
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2024
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P-LabはB1G1(Business for Good)に加盟しています。
私たちはB1G1イニシアチブに参加しています。
お客様が私たちを 選んでいただくたびに、世界のどこかで何か素晴らしいことが起こるということを意味します。
私たちはまだ小さな会社ですが、小さなさざ波を起こし続けることにコミットしています。
なぜB1G1なのか?
私たちのストーリーはまもなくお届けします。

P-Labの取り組みについて
「できない」から「どうすればできるか」へのシフト:17歳の娘の初単独中距離ドライブと、可能性を開く対話
初心者マークを付けたばかりの17歳の娘が、「家から50キロ離れた自然公園まで一人で運転して行きたい」と尋ねてきました。親としては、まだ経験の浅い娘を時速100キロの郊外の道へ一人で送り出すことには大きな不安があり、つい「危ないからダメ」と止めてしまいたくなります。しかし、それは同時に彼女自身の「可能性の芽」を摘み取ってしまうことにもなりかねません。
親の心配と娘の願い。交渉が完全に行き詰まった時、私たちは「自分の意見を通すこと」を手放しました。そして、「行くことを目標に、両方の想いをケアするにはどうすればいいか?」と問いかけ、沈黙の中で彼女自身の気づきを待つことにしたのです。
結果として引き出されたのは、お互いの意図がしっかりと「HARAOCHI」する深い対話でした。本記事では、この家庭内でのエピソードを通して、「できない」から「どうすればできるか」へとマインドセットをシフトさせる対話の力を紐解きます。ジャッジを手放し、想いを分かち合うプロセスがもたらす、組織や社会における「共創」のヒントとは。
不確実な世界とグリーン・スノーボールの軌跡:ポッシブルワールドが映し出した私たちの可能性(後編)
シンガポール、ブルネイ、台湾、オーストラリア、日本の5か国を繋いで行われた午後の「ポッシブルワールド」英語セッション。それは、グローバルな構造と個人の葛藤が交差する深い人間模様を映し出す場となりました。
「いつ終わるかわからない」という不確実なルールのなかで、参加者たちは自らの「心の癖」に直面します。目の前の目標への過集中や、様子見による立ちすくみが生じた結果、経済だけが極端に成長し、環境や社会が取り残されるという現実社会さながらの「富の偏り」が発生しました。
しかし、対話を通じて生まれた「グリーン・スノーボール(緑の雪だるま式の影響)を起こそう」という共通の意識が、停滞を打ち破ります。言葉が意識を動かし、続くラウンドでは環境メーターが目覚ましく改善する劇的な変化を遂げました。
世界には多様な人がいて、望む豊かさに届くには時間がかかるかもしれません。それでも諦めず、別の伝え方を探しながら歩みを続けること。
"Any world is up to our mindset and action."
その小さな一歩の同時多発が、あらゆる世界を少しずつ優しくシフトさせていくのです。
思考の枠を手放し、オファーとレシーブの世界へ:ポッシブルワールドが映し出した私たちの可能性(前編)
本記事では、シミュレーションゲームを通じて「思考の枠」を手放し、新たな世界の見方に気づくプロセスを綴っています。私たちは自分を守るために無意識に枠を作り上げますが、それが時に可能性を狭めてしまうことがあります。今回の日本語セッションでは、PC環境という参加条件そのものが一つの枠であったことへの気づきや、見学者がもたらした「俯瞰した視点」の重要性が浮き彫りになりました。また、「見返り」を求めるギブ&テイクの世界から、無条件の厚意を循環させる「オファー&レシーブ」の世界への転換についても深く考察しています。当初は無条件の厚意に違和感を覚えた参加者たちが、対話を通じてリソースを分かち合い、最終的には経済・環境・社会のすべての指標が調和した「サバンナの世界」を創り上げました。正解の型に当てはめるのではなく、一人ひとりの内側にある純粋な願いから生まれるバランスこそが、世界に真のインパクトをもたらすことを示唆しています。後編の英語セッションへと続く、内面のドラマと気づきの物語です。
白と黒のあいだ。余白。断定しないから生まれる有機的な動き方
効率や結果が求められる現代社会では、パズルのピースのように隙間なくタスクを割り当てがちです。しかし、明確すぎる役割の「分担」は、時に人の「分断」を生んでしまいます。
電波の届かない大自然での4日間の家族キャンプ。そこには、マニュアル通りの「白黒」が通用しない、グラデーションのような世界がありました。未舗装の道を運転する娘を後部座席から見守り、時計の針ではなく太陽の位置に合わせてテントを設営し、火を起こす。そこで見えてきたのは、役割を明確に定義しない「未定義」の空間から生まれる「余白(Yohaku)」の豊かさでした。
スマホの画面に気を取られることなく、互いの気配を感じ取る。誰かに指示されるのではなく、全体を見渡し、自発的に手を差し伸べる。一人ひとりが自律しながらも、全体として有機的に繋がって動く——それは古来より日本人が大切にしてきた、非常に高度なシステムでもあります。
知識が「肚落ち」していくプロセスと、余白がもたらす繋がりについて綴ったエッセイ。どんな世界を創るかは、私たちの心と行動次第なのです。

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