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ポッシブルワールド-メンバー

私たちについて

アイデアを繋ぎ、
可能性を最大化する

アイディア、イノベーション、共創に焦点を当て、一人ひとりが持つマインドセットに気づき、そこから見えてくる可能性を探求します。  

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P-Labからのメッセージ

P-Labは、人々が持つ可能性を最大限に引き出し、より良い未来を創造することを目指しています。私たちは、革新的なツールである「ポッシブルワールド」を通じて、個人や組織が抱える課題や可能性を探索し、新たな視点と解決策を生み出すお手伝いをしています。ポッシブルワールドは、現実世界を模したシミュレーションゲームです。参加者は、疑似世界の中で様々な役割を体験し、自由にアイデアを試すことができます。 このプロセスを通じて、チームワークの強化、創造的な問題解決、潜在能力の発見など、多様な効果が期待できます。 私たちは、ポッシブルワールドを企業研修、教育、地域活性化など、幅広い分野で活用しています。 それぞれのニーズに合わせてカスタマイズされたセッションを提供することで、参加者一人ひとりの成長と変化を支援します。 P-Labは、ポッシブルワールドの可能性を信じ、より多くの人々にその体験を届けることを使命としています。私たちと一緒に、未来への扉を開きましょう。

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P-Lab(ピーラブ)|私たちについて

P-Labは、誰もが持つ可能性を信じ、未来を共創するプラットフォームです。

私たちは、イノベーション、共創、そして個々のマインドセットを重視し、
人々が秘めた可能性を最大限に引き出すことで、より豊かな未来を創造していきます。

POINT1

なぜシミュレーションゲーム
なのか?

現実世界を疑似体験することで、私たちは客観的な視点を得て、自身と向き合うことができます。ゲームという「体験」を通して得られる気づきは、頭での理解を超え、一人ひとりの心に深く刻まれます。


こうして得られた気づきは、様々な事象を「自分事」として捉え直し、仕事や日々の生活に変化をもたらします。そして、その変化の連鎖が、現実世界をより良い方向へと導く力となるのです。

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POINT2

学習・研修のプロセスについて

ゲームで得た体験を、多角的な視点から繰り返し振り返ることで、深い気づきが生まれます。五感を刺激するゲーム体験と対話を通して、自身の内面に深く潜り込み、自分自身で起こっていることを明確に理解していきます。

 


このプロセスで見出す答えは、あなただけのものです。誰かの正解に縛られることなく、自身の体験から生まれた真の理解として、深く内面化されます。

POINT3

P-Lab

P-Labは、個々の可能性を信じることから始まります。私たちは、既成概念や固定観念に囚われることなく、それぞれが自ら納得できる答えを見つけ、行動を起こすことを支援します。

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P-Lab チームメンバー

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プロジェクト探究担当

Asuka Hayashi

林 明日香

大阪ベース。
自然を楽しみ、遊びを楽しみ、余白のある暮らしを楽しむ旅人。モットーは自分に正直に生きること。

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異文化架け橋担当

Aya Matsuyama,PhD

松山 亜弥

(工学博士)

ダーウィン(オーストラリア)を拠点とする可能性を生きる人。
「何しろ人生は精一杯生きる」を提唱している。

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宝物管理担当

Junko “Jay” Kohno

河野 淳子

東京在住。
人生に無駄はなく、すべての経験が大切。
出会うもの、場所、人々、そしてそこから成長し広がっていくつながりを楽しみ、感謝しています。

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技術系社会の架け橋担当

Masashi "Second" Naoi

直井 昌士

東京拠点。
「みんな仲良くしよう!」
「みんな自分らしくしよう!」
を提唱中。対話が世界を幸せにするという信念のもとに生きている。

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文化醸成担当

Wendy Harper

ウェンディー・ハーパー

シドニー在住。

統合思考のスペシャリストとして、「世界で不可能と思われることを実現するために、新しい仲間を集めること」が大好き。

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国境なき想いの伝達担当

Hsiao-chin "Larko" Lo

羅 曉勤

(教授)

台湾在住。

中国語・日本語・英語話者。
対話の中で自分への気づきを広げ、自分軸、人生軸をしっかり作ることを大切にしている。

私たちの歩み

2015

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2018

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2020

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2024

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P-LabはB1G1(Business for Good)に加盟しています。

私たちはB1G1イニシアチブに参加しています。
お客様が私たちを選んでいただくたびに、世界のどこかで何か素晴らしいことが起こるということを意味します。
私たちはまだ小さな会社ですが、小さなさざ波を起こし続けることにコミットしています。
なぜB1G1なのか?
私たちのストーリーはまもなくお届けします。

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P-Labの取り組みについて

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スコアボードの向こう側:シドニー大学の未来のリーダーたちから学ぶこと

シドニー大学で、30人の多様な学生たちと3時間過ごし、あるシミュレーションの指導をしました。彼らは当初、ルールに縛られていましたが、すぐに自分たちでルールを作れることに気づきました。ある学生が勇気を出して、部屋の反対側にいる別のグループに話しかけに行った小さな行動が、波紋を広げました。その結果、それまでの競争的な議論は、協力して共通のビジョンを描くものへと変化していったのです。

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「子どもたちの可能性は無限大」ーポッシブルワールドが教えてくれた場の力

子どもたちの「未熟さ」は、無限の可能性を秘めた最大の強みです。大人は自分の経験を基準にしがちですが、彼らの何にも染まらない心こそが、世界に貢献できるパワフルなエネルギーの源泉なのです。

先日、私が提唱する「場づくり」の理念を体現するプログラムに参加しました。予期せぬ状況の中、子どもたちと「同じ目線」で向き合うことを決意。その姿勢が、彼らの心を開き、秘めた力を引き出す鍵だと実感しました。

この経験で強く感じたのは、子どもたちのありのままの姿を引き出す「場」の力です。最終発表で彼らが見せてくれたのは、等身大の自信と社会への貢献意欲。自分の中に眠る光を見つけ、一歩踏み出す勇気を得たのです。

私たち大人は、子どもたちが自分らしく輝ける「場」を創造し続ける役割を担っています。今回の経験から、この揺るぎない第一歩は、子どもたちと同じ目線で向き合う姿勢なのだと、改めて強く感じました。

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父とコーヒーとフランス語とマナビ

90歳の父との暮らしは発見に満ちている。父は「覚えられない」と笑いながら毎日フランス語に向き合う。その姿は「学ぶ」行為自体が日常を彩ることを教えてくれる。

そんな父にコーヒーの淹え方を教えた時、うまくできない姿に、つい「私がやった方が早い」と思ってしまった。子の学びが常に「正の傾き」で伸びるのに対し、高齢者の学びは結果に繋がりにくい。だが「どうせ忘れるから」と機会を奪うのは、学びの本質を見誤っているのだと、娘に教えた数学の話から気づかされた。

真の価値は、結果という物差しでは測れない「できた!」という一瞬の喜びと、人と人とが関わり合う「過程」そのものの豊かさにある。この気づきを胸に、後日父の通院を見守った。すると父は様々な手続きを一人でこなし、「俺、結構できるじゃないか」と誇らしげに笑ったのだ。

父の後ろ姿は、たとえすぐに忘れてしまうとしても、その一瞬の輝きを尊重し、学びの機会を奪わないことの尊さを、静かに示している。

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日本文化が世界に問いかける「関係性」の美学

西洋的な個人主義が主流の現代において、日本文化が世界に問いかけるものとは?それは、日本語の「聞き手責任」や「人間」という漢字に込められた「関係性」の概念に深く根差しています。目には見えにくい「間」の感覚が、なぜ日本の社会や個人のあり方に大きな役割を果たすのか。その奥深さに触れてみませんか?

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ポッシブルワールドを体験

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