top of page

ブログ


自分のブレーキに気づき、緩めてみる ― 2030SDGsゲームの「その先」を見つめるポッシブルワールド体験とは
2030SDGsゲームを体験したことのある方も、まだ出会っていない方も。仮想の世界なのに、手が止まる。様子を見て立ちすくむ。言いたいことを飲み込む。ポッシブルワールドは、日常と同じ反応が無意識に現れる場で、自分のブレーキや枠に気づき、それを少し緩めてみる体験です。緩めたとき何が見えてくるかを、頭ではなく体で確かめ、可能性が肚に落ちる。この体験は、SDGsという題材に閉じず、リーダーシップ、チーム、組織、そして人生に開かれています。この夏から秋にかけての対面セッションでは、気づいても自動的には変われない「もやもや」や、世界の数字が良くなることとみんなが豊かだと感じることは同じではない、という問いが生まれました。ホストが場を参加者に預けた瞬間に、静かにスイッチが入る場面もありました。「できない」から「どうすればできるか」へ。ゲームで体験した枠の緩みは、家庭でも職場でも起こせます。日常の中で薄れたら、また何度でも。オンラインの気軽な場も活用しながら、P-Labは、世界に「自分の唯一無二の可能性を生きる」人がもっと増えることを目指しています。
2 日前


イベントレポート_2030年のその先へ in 東京・蒲田 ー 「自分たち次第」の世界は、どう生まれる?
9月14日、東京・蒲田にて、リアルカードを使ったPossible Worldを開催しました。8月24日のセッション参加者の一人が「どうしてもこの体験を伝えたい人が蒲田にいるの」と伝えてくれたことがきっかけで、思いがけず追加されたイベントです。9人が集まり、一つの起こり得る世界を共創しました。
有限の条件から、無限の可能性が生まれる——使うカードやルールは同じでも、そこから生まれる可能性の種類や大きさを決めるのは、その場を作る人と、人と人との関わり合い方です。ホストが場を参加者に預けた途端、参加者の中で静かにスイッチが入りました。「この世界は、自分たち次第。」——その気づきをもとに、9人はPossible Worldの世界を体験した「ポッシビーズ」の仲間入りをしました。
5 日前


イベントレポート_2030年のその先へ in 大阪 ー「豊かな世界」って、どんな世界?
9月7日、大阪・新大阪にて、リアルカードを使ったPossible Worldを開催しました。 8月の東京・府中での開催に続く今回のリアルセッション。 Possible Worldを初めて体験する方をはじめ、オンラインでのディスカバリーセッション経験者、PWゲームホスト、2030 SDGsゲームファシリテータ、東京開催に続いて参加してくださった方など、さまざまな背景を持つ17名が集まりました。 1. 概要 日時:2026年9月7日(月) 場所:大阪府大阪市淀川区・新大阪 参加人数:17名 形式:リアルカードを使用した対面セッション 2. 「豊かな世界」って、どんな世界? 5種類の異なるゴールを持ち、限られた時間とリソースの中で、何を選び、誰と関わり、どんな世界をつくるのか。 今回は9分間のゲームを2ラウンド実施しました。第1ラウンドでつくった世界をリセットせず、振り返りを挟んで、その続きをつくっていきました。 第1ラウンドを終えた時点では、世界の「社会」のメーターが低い状態にありました。そこから「みんなで社会を良くしよう」という声が上がり、第2ラウ
9月9日


オーストラリアの公共放送局SBSでP-Labメンバーのaya(松山亜弥)が紹介されました
オーストラリアの公共放送局SBS(Special Broadcasting Service)日本語放送のポッドキャスト番組に、P-Labメンバーのaya(松山亜弥)が出演しました。 番組では、「気づき(Kizuki)」をテーマに、ダーウィンを拠点に取り組んでいる活動や、一人ひとりの可能性をひらくための場づくりについて紹介されています。 ワークショップや研修のファシリテーションを通じて、人や組織、地域社会に新たな視点や選択肢を生み出す実践や、その背景にある想いについて語られるとともに、「気づき」が人の行動や未来の可能性を広げる力についても紹介されています。 ぜひお聴きください。 【番組はこちら】 https://www.sbs.com.au/language/japanese/ja/podcast-episode/the-power-of-kizuki-how-aya-matsuyama-helps-people-unlock-new-possibilities/0mt94jm4i
6月18日


可能性の芽を、条件で摘まない。「資金の不足を、可能性不足にしない」ための選択
「資金の不足を、可能性の不足にしない」——。これは私たちが大切にしている信念の一つである。スカンジナビアの大学医学部が直面した予算の壁。それでも私たちが彼らの「実証実験」の背中を押すと決めたのは、それが未来への「最初の一滴」になると空想することが、純粋に楽しいからだ。可能性の種がどう育ち、どんな波紋を広げていくのか。きっと、オモシロい展開になる。私はそう信じている。
4月24日


世代を超えて「起こり得る世界(ポッシブルワールド)」を創る:2026年 科学における女性の国際デー
2026年の「科学における女性の国際デー」に合わせて開催した、「ポッシブルワールド」対面セッションの振り返りです。初対面の子どもと大人が入り混じったグループが、最小限の説明だけを頼りに40分間でひとつの世界を創り上げようとしたとき、一体何が起こるのでしょうか。静かな気づき、世代を超えた協力、そして誰もが対等なステークホルダーとして関わる時に立ち現れる、無尽蔵の可能性について綴っています。
3月2日


1月_ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション(英語)実施報告:未知を共に受け止める旅
11カ国の探求者たちをつなぎ、理想と現実の間のギャップに橋を架けた今回のセッション。意図された「カオス」の中で私たちが発見したのは、コントロールを手放すことで開かれる共創のための『間(Ma)』でした。 立ちはだかる技術的な課題は、現実世界の葛藤を映し出す鏡であると同時に、つながりのための広大な可能性をも照らし出しました。ダーウィンで生まれた小さな波紋が、いかにして地球規模の変革の波へと広がっていったのか——その物語をお届けします。
2月4日


世界の変容は、義務感からではなくきっと「遊び心」から。SDGsゲームから10年、禅とテクノロジーが行き着いた場所。
2015年、国連は「我々の世界を変革する」というアジェンダを掲げました。しかし、そこには世界目標(What)と個人の動機(Why)をつなぐ、決定的な橋が欠けていました。
「世界のありようは、私たち一人ひとりのありようである」。 この真理を知識ではなく「体験」として腑に落とすために生まれたシミュレーションは、2016年の誕生から奇しくも今年で10年目を迎えます。
パンデミックを経てP-Labが継承した『Possible World』が目指すのは、対面とオンライン、禅の精神性とテクノロジーを融合させた、次世代の学びの形です。言葉では伝えきれない「不立文字」の世界で、重苦しい義務感(Must)を、未来への遊び心(Possibility)へと変えていく。
真の変容は、きっと真剣な「遊び」の中から生まれる――その10年の軌跡と、私たちが辿り着いた哲学について。
1月19日
bottom of page

