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ブログ


イベントレポート_2030年のその先へ in 大阪 ー「豊かな世界」って、どんな世界?
9月7日、大阪・新大阪にて、リアルカードを使ったPossible Worldを開催しました。 8月の東京・府中での開催に続く今回のリアルセッション。 Possible Worldを初めて体験する方をはじめ、オンラインでのディスカバリーセッション経験者、PWゲームホスト、2030 SDGsゲームファシリテータ、東京開催に続いて参加してくださった方など、さまざまな背景を持つ17名が集まりました。 1. 概要 日時:2026年9月7日(月) 場所:大阪府大阪市淀川区・新大阪 参加人数:17名 形式:リアルカードを使用した対面セッション 2. 「豊かな世界」って、どんな世界? 5種類の異なるゴールを持ち、限られた時間とリソースの中で、何を選び、誰と関わり、どんな世界をつくるのか。 今回は9分間のゲームを2ラウンド実施しました。第1ラウンドでつくった世界をリセットせず、振り返りを挟んで、その続きをつくっていきました。 第1ラウンドを終えた時点では、世界の「社会」のメーターが低い状態にありました。そこから「みんなで社会を良くしよう」という声が上がり、第2ラウ
9月9日


イベントレポート_2030年のその先へ in 東京 ー 18人がつくったPossible World
8月24日、東京・府中にて、リアルカードを使ったPossible Worldを開催しました。 普段はオンラインで実施しているPossible World 今回は、オーストラリア・ダーウィンを拠点に活動するP-Labメンバーのaya(松山亜弥)の一時帰国をきっかけに、18名の参加者とともに、同じ場所に集まって「世界」をつくりました。 1. 概要 日時:2026年8月24日(月) 場所:東京都府中市 邂逅館(かいこうかん) | 西東京国際イノベーション共創拠点(東京農工大学) 参加人数:18名 形式:リアルカードを使用した対面セッション 2. 18人がつくったPossible World 5種類の異なるゴールを持ち、限られた時間とリソースの中で、何を選び、誰と関わり、どんな世界をつくるのか 今回は、ゲームと振り返りを重ねながら、予定にはなかった第3ラウンドにも挑戦しました 一度ゲームを経験し、振り返り、気づきを得たからといって、次は必ず「より良い世界」になるとは限りません 個人のゴールを達成する人が増える一方で、世界全体を見ると、思い描いたような変化
8月27日


ワークショップ観察・分析詳細レポート:ポッシブルワールド・シミュレーションがもたらすマインドセットと行動の深い変容
「ルールも条件も同じなのに、なぜ世界は劇的に変わったのか?」——オーストラリアと日本の高校生25名が挑んだ『Possible World』シミュレーション。最初は複雑な世界システムを前に無力感を抱き、声を上げることも少なかった生徒たち。しかし、ファシリテーターが介入を手放し、ただ「ホスト」として余白をホールドしたとき、彼らの内側で静かな、しかし確かな変化が起こり始めます。「どんな世界も、私たちのマインドセットと行動次第である」。自らの枠を緩め、見事に世界の調和を取り戻すまでの「気づき」と「腹落ち」のプロセスを追った、深い変容の記録です。
8月10日


不確実な世界とグリーン・スノーボールの軌跡:ポッシブルワールドが映し出した私たちの可能性(後編)
シンガポール、ブルネイ、台湾、オーストラリア、日本の5か国を繋いで行われた午後の「ポッシブルワールド」英語セッション。それは、グローバルな構造と個人の葛藤が交差する深い人間模様を映し出す場となりました。
「いつ終わるかわからない」という不確実なルールのなかで、参加者たちは自らの「心の癖」に直面します。目の前の目標への過集中や、様子見による立ちすくみが生じた結果、経済だけが極端に成長し、環境や社会が取り残されるという現実社会さながらの「富の偏り」が発生しました。
しかし、対話を通じて生まれた「グリーン・スノーボール(緑の雪だるま式の影響)を起こそう」という共通の意識が、停滞を打ち破ります。言葉が意識を動かし、続くラウンドでは環境メーターが目覚ましく改善する劇的な変化を遂げました。
世界には多様な人がいて、望む豊かさに届くには時間がかかるかもしれません。それでも諦めず、別の伝え方を探しながら歩みを続けること。
"Any world is up to our mindset and action."
その小さな一歩の同時多発が、あらゆる世界を
7月27日


6月_ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション(日本語)実施報告ーあと一歩の対話が、世界を変える
6月のポッシブルワールド・ディスカバリーセッション(日本語)を実施しました。 ゲームを通して、それぞれが持つ「無意識の前提」や「他者との関わり方」を振り返り、新たな可能性を探る時間となりました。 1. 概要 日時:2026年6月20日(土)13:00〜15:00 場所:オンライン 参加人数:9名 参加エリア:東京、群馬、京都、兵庫、福岡、オーストラリア 2. ワークショップの進行とハイライト チェックイン:今の気持ちや、自分の中にある無意識の前提を共有。 ゲーム説明・体験:それぞれ異なるゴールを持ってポッシブルワールドを体験。個人の目標だけでなく、世界全体の状態にも目を向けながらゲームを進めました。 振り返り・対話:ゲームで起きた出来事をもとに、自分の行動や価値観を振り返りました。「もっと声をかけていれば」「最初に目標を共有していたら」など、ゲームの中にあった可能性を日常と重ねながら対話が深まりました。 チェックアウト:「ゲームでの気づきを現実でも試してみたい」「周りをもっと見渡してみたい」といった声とともにセッションを締めくくりました。 水無月
6月30日


オーストラリアの公共放送局SBSでP-Labメンバーのaya(松山亜弥)が紹介されました
オーストラリアの公共放送局SBS(Special Broadcasting Service)日本語放送のポッドキャスト番組に、P-Labメンバーのaya(松山亜弥)が出演しました。 番組では、「気づき(Kizuki)」をテーマに、ダーウィンを拠点に取り組んでいる活動や、一人ひとりの可能性をひらくための場づくりについて紹介されています。 ワークショップや研修のファシリテーションを通じて、人や組織、地域社会に新たな視点や選択肢を生み出す実践や、その背景にある想いについて語られるとともに、「気づき」が人の行動や未来の可能性を広げる力についても紹介されています。 ぜひお聴きください。 【番組はこちら】 https://www.sbs.com.au/language/japanese/ja/podcast-episode/the-power-of-kizuki-how-aya-matsuyama-helps-people-unlock-new-possibilities/0mt94jm4i
6月18日


1月_ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション(英語)実施報告:未知を共に受け止める旅
11カ国の探求者たちをつなぎ、理想と現実の間のギャップに橋を架けた今回のセッション。意図された「カオス」の中で私たちが発見したのは、コントロールを手放すことで開かれる共創のための『間(Ma)』でした。 立ちはだかる技術的な課題は、現実世界の葛藤を映し出す鏡であると同時に、つながりのための広大な可能性をも照らし出しました。ダーウィンで生まれた小さな波紋が、いかにして地球規模の変革の波へと広がっていったのか——その物語をお届けします。
2月4日


11月_ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション(日本語)実施報告ー現れた可能性
開催日: 2025年11月20日 場所: オンライン (Zoom) ホスティングチーム: 松山亜弥(オーストラリア)、 セカン(東京)、明日香(大阪) 🌏 セッション概要 「ここは講義の場ではありません。皆さんは乗客(Passenger)ではなく、乗組員(Crew)です」 ホストのこの言葉から、今回の「ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション」は幕を開けました。旅のテーマは「可能性への気づきと行動」。 ダーウィン、東京、大阪、千葉、熊本、鹿児島と、場所も背景も異なるメンバーが集まり、それぞれの可能性を探る旅に出発しました。 🗝️ 旅を楽しむ3つのルール この場を共創するために、以下の3つの大切にしたいことが共有されました。 Crew(乗組員)であること: 座って目的地に着くのを待つのではなく、一緒に場を動かす。 正解・不正解はない: どんな意見も、生煮えの言葉も、すべてが気づきのための大事なリソース。 思考の枠を緩める: 無意識の限界や前提に気づき、それを手放してみる。 🧠 頭・心・肚(ハラ)をつかう...
2025年11月21日


11月_ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション(英語)実施報告
オランダや日本など多様な参加者9名がオンラインでシミュレーションを体験しました。協力体制があったにも関わらず、目標達成は4名に留まり、世界状況メーターは経済が上昇する一方で環境と社会が低迷。参加者からは「大きな全体像をコントロールできない」フラストレーションや、「コミュニケーションの障壁」による孤立感が語られました。
このセッションは、COP30開始と時期が重なり、グローバルな協力の緊急性と、地域での具体的な行動(植林プロジェクトの事例)の重要性を対比させ、「気づき」を行動へ繋げる重要性を強調しました。
2025年11月20日


スコアボードの向こう側:シドニー大学の未来のリーダーたちから学ぶこと
シドニー大学で、30人の多様な学生たちと3時間過ごし、あるシミュレーションの指導をしました。彼らは当初、ルールに縛られていましたが、すぐに自分たちでルールを作れることに気づきました。ある学生が勇気を出して、部屋の反対側にいる別のグループに話しかけに行った小さな行動が、波紋を広げました。その結果、それまでの競争的な議論は、協力して共通のビジョンを描くものへと変化していったのです。
2025年10月8日
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