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ブログ


イベントレポート_2030年のその先へ in 東京・蒲田 ー 「自分たち次第」の世界は、どう生まれる?
9月14日、東京・蒲田にて、リアルカードを使ったPossible Worldを開催しました。8月24日のセッション参加者の一人が「どうしてもこの体験を伝えたい人が蒲田にいるの」と伝えてくれたことがきっかけで、思いがけず追加されたイベントです。9人が集まり、一つの起こり得る世界を共創しました。
有限の条件から、無限の可能性が生まれる——使うカードやルールは同じでも、そこから生まれる可能性の種類や大きさを決めるのは、その場を作る人と、人と人との関わり合い方です。ホストが場を参加者に預けた途端、参加者の中で静かにスイッチが入りました。「この世界は、自分たち次第。」——その気づきをもとに、9人はPossible Worldの世界を体験した「ポッシビーズ」の仲間入りをしました。
9月22日


イベントレポート_2030年のその先へ in 大阪 ー「豊かな世界」って、どんな世界?
9月7日、大阪・新大阪にて、リアルカードを使ったPossible Worldを開催しました。 8月の東京・府中での開催に続く今回のリアルセッション。 Possible Worldを初めて体験する方をはじめ、オンラインでのディスカバリーセッション経験者、PWゲームホスト、2030 SDGsゲームファシリテータ、東京開催に続いて参加してくださった方など、さまざまな背景を持つ17名が集まりました。 1. 概要 日時:2026年9月7日(月) 場所:大阪府大阪市淀川区・新大阪 参加人数:17名 形式:リアルカードを使用した対面セッション 2. 「豊かな世界」って、どんな世界? 5種類の異なるゴールを持ち、限られた時間とリソースの中で、何を選び、誰と関わり、どんな世界をつくるのか。 今回は9分間のゲームを2ラウンド実施しました。第1ラウンドでつくった世界をリセットせず、振り返りを挟んで、その続きをつくっていきました。 第1ラウンドを終えた時点では、世界の「社会」のメーターが低い状態にありました。そこから「みんなで社会を良くしよう」という声が上がり、第2ラウ
9月9日


イベントレポート_2030年のその先へ in 東京 ー 18人がつくったPossible World
8月24日、東京・府中にて、リアルカードを使ったPossible Worldを開催しました。 普段はオンラインで実施しているPossible World 今回は、オーストラリア・ダーウィンを拠点に活動するP-Labメンバーのaya(松山亜弥)の一時帰国をきっかけに、18名の参加者とともに、同じ場所に集まって「世界」をつくりました。 1. 概要 日時:2026年8月24日(月) 場所:東京都府中市 邂逅館(かいこうかん) | 西東京国際イノベーション共創拠点(東京農工大学) 参加人数:18名 形式:リアルカードを使用した対面セッション 2. 18人がつくったPossible World 5種類の異なるゴールを持ち、限られた時間とリソースの中で、何を選び、誰と関わり、どんな世界をつくるのか 今回は、ゲームと振り返りを重ねながら、予定にはなかった第3ラウンドにも挑戦しました 一度ゲームを経験し、振り返り、気づきを得たからといって、次は必ず「より良い世界」になるとは限りません 個人のゴールを達成する人が増える一方で、世界全体を見ると、思い描いたような変化
8月27日


ワークショップ観察・分析詳細レポート:ポッシブルワールド・シミュレーションがもたらすマインドセットと行動の深い変容
「ルールも条件も同じなのに、なぜ世界は劇的に変わったのか?」——オーストラリアと日本の高校生25名が挑んだ『Possible World』シミュレーション。最初は複雑な世界システムを前に無力感を抱き、声を上げることも少なかった生徒たち。しかし、ファシリテーターが介入を手放し、ただ「ホスト」として余白をホールドしたとき、彼らの内側で静かな、しかし確かな変化が起こり始めます。「どんな世界も、私たちのマインドセットと行動次第である」。自らの枠を緩め、見事に世界の調和を取り戻すまでの「気づき」と「腹落ち」のプロセスを追った、深い変容の記録です。
8月10日


不確実な世界とグリーン・スノーボールの軌跡:ポッシブルワールドが映し出した私たちの可能性(後編)
シンガポール、ブルネイ、台湾、オーストラリア、日本の5か国を繋いで行われた午後の「ポッシブルワールド」英語セッション。それは、グローバルな構造と個人の葛藤が交差する深い人間模様を映し出す場となりました。
「いつ終わるかわからない」という不確実なルールのなかで、参加者たちは自らの「心の癖」に直面します。目の前の目標への過集中や、様子見による立ちすくみが生じた結果、経済だけが極端に成長し、環境や社会が取り残されるという現実社会さながらの「富の偏り」が発生しました。
しかし、対話を通じて生まれた「グリーン・スノーボール(緑の雪だるま式の影響)を起こそう」という共通の意識が、停滞を打ち破ります。言葉が意識を動かし、続くラウンドでは環境メーターが目覚ましく改善する劇的な変化を遂げました。
世界には多様な人がいて、望む豊かさに届くには時間がかかるかもしれません。それでも諦めず、別の伝え方を探しながら歩みを続けること。
"Any world is up to our mindset and action."
その小さな一歩の同時多発が、あらゆる世界を
7月27日


6月_ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション(日本語)実施報告ーあと一歩の対話が、世界を変える
6月のポッシブルワールド・ディスカバリーセッション(日本語)を実施しました。 ゲームを通して、それぞれが持つ「無意識の前提」や「他者との関わり方」を振り返り、新たな可能性を探る時間となりました。 1. 概要 日時:2026年6月20日(土)13:00〜15:00 場所:オンライン 参加人数:9名 参加エリア:東京、群馬、京都、兵庫、福岡、オーストラリア 2. ワークショップの進行とハイライト チェックイン:今の気持ちや、自分の中にある無意識の前提を共有。 ゲーム説明・体験:それぞれ異なるゴールを持ってポッシブルワールドを体験。個人の目標だけでなく、世界全体の状態にも目を向けながらゲームを進めました。 振り返り・対話:ゲームで起きた出来事をもとに、自分の行動や価値観を振り返りました。「もっと声をかけていれば」「最初に目標を共有していたら」など、ゲームの中にあった可能性を日常と重ねながら対話が深まりました。 チェックアウト:「ゲームでの気づきを現実でも試してみたい」「周りをもっと見渡してみたい」といった声とともにセッションを締めくくりました。 水無月
6月30日


五つの文化が、一つの庭になる。シドニー養成講座で体験した、関係性を耕す余白
忙しい現代社会で見落とされがちな「余白」の価値とは。シドニーで開催した4人の少人数合宿型養成講座のプロセスを振り返る。外の状況を理由に覚悟を鈍らせていた自分に気づき、提供形態をドラスティックに変えたことで、多国籍な参加者や大切な伴走者との奇跡的な繋がりが芽吹いた。上下関係を脱ぎ捨て、お互いの存在そのものに敬意を払う「魂の並列」を体感した、実践者による内省の記録。
6月4日


世代を超えて「起こり得る世界(ポッシブルワールド)」を創る:2026年 科学における女性の国際デー
2026年の「科学における女性の国際デー」に合わせて開催した、「ポッシブルワールド」対面セッションの振り返りです。初対面の子どもと大人が入り混じったグループが、最小限の説明だけを頼りに40分間でひとつの世界を創り上げようとしたとき、一体何が起こるのでしょうか。静かな気づき、世代を超えた協力、そして誰もが対等なステークホルダーとして関わる時に立ち現れる、無尽蔵の可能性について綴っています。
3月2日


世界は変容するー「17-2-0」から「13-11-14」へ:人間というOS——マインドセットの地殻変動
ダーウィンのある夜、多様な15人が、社会と地球を犠牲にして経済だけが繁栄する「壊れた世界」に直面しました。しかし、彼らは言葉による事前の打ち合わせを一切行うことなく、その絶望を「調和」へと変容させたのです。
これは、「短くも深い内省」がいかに内なるOSをシフトさせるかを描いた真実の物語であり、私たちの世界は結局のところ、私たちのマインドセットと行動にかかっていることを証明しています。
2月5日


1月_ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション(英語)実施報告:未知を共に受け止める旅
11カ国の探求者たちをつなぎ、理想と現実の間のギャップに橋を架けた今回のセッション。意図された「カオス」の中で私たちが発見したのは、コントロールを手放すことで開かれる共創のための『間(Ma)』でした。 立ちはだかる技術的な課題は、現実世界の葛藤を映し出す鏡であると同時に、つながりのための広大な可能性をも照らし出しました。ダーウィンで生まれた小さな波紋が、いかにして地球規模の変革の波へと広がっていったのか——その物語をお届けします。
2月4日
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