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ブログ


私たちは「Possibees(ポッシビーズ)」。新しいアイコンと名前に込めた、可能性の物語。
Possible Worldを体験し、共に旅をする仲間を、親愛を込めて「Possibees(ポッシビーズ)」と呼ぶことに決めました。この名前は「可能性(Possible)」と「ミツバチ(Bees)」を掛け合わせたもの。ミツバチが受粉を通じて生態系を育むように、一人ひとりが自律して気づきを広げ、世界に貢献していく姿を象徴しています。アイコンはデザイナーとの「共創」により誕生しました。羽根に隠された「無限大($\infty$)」の記号には、個々の可能性が繋がり、未来がどこまでも広がることへの願いが込められています。「私たちが導く」のではなく、「可能性に目覚めた皆さんと共に歩みたい」。そんな私たちの哲学とデザインの物語を綴ります。
2025年12月30日


共通言語は本当に共通か?――ITと多文化のあいだで考える“世界を学ぶ”ということ
IT教育の現場では、世界を「閉じた系」として捉える傾向が強くあるそうです。
入力と出力、要件と制約、効率と最適化。
定義できる範囲の中で正確に動かすことが、美徳として身についている。
しかし、社会課題の領域に足を踏み入れると、その前提は容易に崩れます。
現実の世界は、明確な境界線を持たず、変数は常に動き、答えが一つに定まりません。
ここで必要とされるのは、「閉じた系」ではなく、「開いた系」の思考です。
2025年12月25日


「迷惑をかけない」ことと「波を立てない」ことは、同じ意味なのだろうか
2025年9月28日に開催されたポッシブルワールドのゲームホストによる「夏の終わりのまなびらき」
トップバッターを務めたセカン!さんは「子ども向けの本気 Possible World」というテーマで、10歳から18歳を対象にしたセッションプランをシェア
テーマは、「影響」と「責任」子どもたちが世界とつながる感覚を、体験を通じてつかむ時間でした
2025年12月8日


「対面か、オンラインか」という問いを超えて。—— AI共存時代に考える、つながりの「AND」思考
「対面かオンラインか」の二者択一ではなく、両方の価値を活かす「AND」の視点が重要です。
対面は濃密な空気感を共有し、オンラインは場所や立場の壁を取り払う「包括性」をもたらします。 「人間」という字が「人の間」と書くように、私たちは他者との「間(つながり)」の中で生きる存在。技術の進化は孤立ではなく、この「つながり方」の選択肢を増やしてくれます。
AIも同様に、拒絶するのではなく、人間の可能性を拡張するパートナーとして共存する。対面の温かさとデジタルの拡張性、その両方をしなやかに使いこなすあり方を提案します。
2025年12月5日


枯れた土に、まだ「肥料」を撒き続けますか?
「正解」を教える研修は、痩せた土地への化学肥料。即効性はあっても「対症療法」に過ぎず、組織の本来の力を弱体化させます。 真の変革に必要なのは、外部注入ではなく、土壌そのものを耕す「根本解決」のアプローチです。
体験:シミュレーションで固定観念を揺さぶり、エージェンシー(当事者意識)を回復
内省:Uの谷を潜り、身体感覚から自身の源流に触れる
対話:関係性の質を高め、共有ビジョンを共創する
システム思考とU理論を実装し、自ら進化し続ける「学習する組織」へ。
2025年12月3日


ファシリテーションを生業とするゲームホストのオススメ書籍_夏の終わりのまなびらき
先日開催したポッシブルワールド夏の終わりのまなびらきの中で、セッション発表者が紹介してくれた本をご紹介します!ファシリテーションを生業とする人たちが普段どんな本を読んでいるのか?
秋の夜長のおともに是非
まなびらきの中では、どんな流れでこの本がオススメされたのかは、追ってご紹介しようと思っていますので、乞うご期待!!
2025年12月1日


🌟 「私には無理」の壁を「扉」に変える:ASRIに学ぶ限界突破の思考プロセス
「私には無理」という個人的な限界は、実は世界的な課題の構造と同じです。環境破壊のジレンマ(生存か未来か)に直面したASRIは、医療と森林保全を結びつける「創造的な架け橋」を設計し、不可能を克服しました。
このASRIに学ぶ「限界突破の思考プロセス」こそが、ポッシブルワールドの体験(PWE)の核心です。PWEでは、あなたの課題におけるトレードオフを解消する仕組みをシミュレーションで体験します。
あなたが感じる「壁」は、解決への「扉」です。不可能なことこそが、架け橋を築くプロンプト(問い)なのです。
→ PWEであなたの限界を越えるプロセスを体験しませんか?
2025年11月27日


人間らしさの回復へ:知恵と技術を紡ぎ、次代を共創するリーダーシップの招待
国際的な課題解決には、数値ではなく人の「物語」に心を開く真の「聴く力」が求められます。これは、私たちが見失った人間らしさを取り戻し、技術と智恵を融合させるリーダーシップの転換点です。鍵は、知識をシミュレーションという自己経験で血肉化し、共感性を伴った本質的な意思決定を促すことです。さらに、温故知新の精神で、日本の豊かな智恵(足るを知る、もったいない)を世界と分かち合い、人間復興を目指します。私の行動指針は、智恵と技術を融合し次代を共創すること。リーダーの皆様、この旅路に、ぜひご一緒しませんか。
2025年11月14日


【麻の葉文様に学ぶ】「引力」に頼らないリーダーの在り方:自立と共鳴を生む「誘うリーダーシップ」
「引力」に頼らず、人々の自発性を引き出すリーダーシップとは?国際会議で感じた熱気の中で、私は強いビジョンが時に「壁」を生み出す可能性に気づきました。
そこで提唱するのが「誘う(Inviting)リーダーシップ」です。これは、相手の無限の可能性への深い敬意に基づきます。リーダーが自らの道を静かに体現し、そのあり方で人々の内なる可能性が自発的に花開くよう、そっと扉を開けて待つ姿勢です。
日本の「麻の葉文様」は、個々が独立しつつも繋がり、調和するこの精神を象徴します。他者の自由な選択を信頼し、「あなたの可能性もここで花開かせませんか?」と静かに問いかける。「誘うリーダーシップ」は、組織に新たな自立と共鳴をもたらします。
2025年11月10日


責任って、誰に対してのものだろう――池から海へ、影響と自由のあいだで考える
「責任って何なんだろう」
そんな問いが、時々ふと心に浮かぶことがあります
答えを持っている人は多くありませんが、誰もが日々のどこかで、その重さに触れています
2025年10月31日
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