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ブログ


事例紹介: メンジーズ・スクール・オブ・ヘルス・リサーチにおける協働による相乗効果の促進
メンジーズ・スクール・オブ・ヘルス・リサーチは、多様な背景や勤務地を持つスタッフの連携を深め、協働による相乗効果を生み出すことを目的に、ハイブリッド形式のポッシブルワールドのワークショップを開催しました。SDGsゲームを用いたシミュレーションを通じ、参加者は「頭での理解」を感覚を伴う「実践」へと結びつける体験をしました。序盤は自チームの目標に終始しがちだったものの、次第に「全体のために何が必要か」を問う視点へと明確に変化し、深い一体感と達成感を共有しました。事後評価ではメンバー間の認識のズレが収束して評価スコアも向上し、全員が同じ方向を向いて協力し合うための強固な基盤が培われました。
5 日前


世界は変容するー「17-2-0」から「13-11-14」へ:人間というOS——マインドセットの地殻変動
ダーウィンのある夜、多様な15人が、社会と地球を犠牲にして経済だけが繁栄する「壊れた世界」に直面しました。しかし、彼らは言葉による事前の打ち合わせを一切行うことなく、その絶望を「調和」へと変容させたのです。
これは、「短くも深い内省」がいかに内なるOSをシフトさせるかを描いた真実の物語であり、私たちの世界は結局のところ、私たちのマインドセットと行動にかかっていることを証明しています。
2月5日


🌟 「私には無理」の壁を「扉」に変える:ASRIに学ぶ限界突破の思考プロセス
「私には無理」という個人的な限界は、実は世界的な課題の構造と同じです。環境破壊のジレンマ(生存か未来か)に直面したASRIは、医療と森林保全を結びつける「創造的な架け橋」を設計し、不可能を克服しました。
このASRIに学ぶ「限界突破の思考プロセス」こそが、ポッシブルワールドの体験(PWE)の核心です。PWEでは、あなたの課題におけるトレードオフを解消する仕組みをシミュレーションで体験します。
あなたが感じる「壁」は、解決への「扉」です。不可能なことこそが、架け橋を築くプロンプト(問い)なのです。
→ PWEであなたの限界を越えるプロセスを体験しませんか?
2025年11月27日


11月_ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション(日本語)実施報告ー現れた可能性
開催日: 2025年11月20日 場所: オンライン (Zoom) ホスティングチーム: 松山亜弥(オーストラリア)、 セカン(東京)、明日香(大阪) 🌏 セッション概要 「ここは講義の場ではありません。皆さんは乗客(Passenger)ではなく、乗組員(Crew)です」 ホストのこの言葉から、今回の「ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション」は幕を開けました。旅のテーマは「可能性への気づきと行動」。 ダーウィン、東京、大阪、千葉、熊本、鹿児島と、場所も背景も異なるメンバーが集まり、それぞれの可能性を探る旅に出発しました。 🗝️ 旅を楽しむ3つのルール この場を共創するために、以下の3つの大切にしたいことが共有されました。 Crew(乗組員)であること: 座って目的地に着くのを待つのではなく、一緒に場を動かす。 正解・不正解はない: どんな意見も、生煮えの言葉も、すべてが気づきのための大事なリソース。 思考の枠を緩める: 無意識の限界や前提に気づき、それを手放してみる。 🧠 頭・心・肚(ハラ)をつかう...
2025年11月21日


11月_ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション(英語)実施報告
オランダや日本など多様な参加者9名がオンラインでシミュレーションを体験しました。協力体制があったにも関わらず、目標達成は4名に留まり、世界状況メーターは経済が上昇する一方で環境と社会が低迷。参加者からは「大きな全体像をコントロールできない」フラストレーションや、「コミュニケーションの障壁」による孤立感が語られました。
このセッションは、COP30開始と時期が重なり、グローバルな協力の緊急性と、地域での具体的な行動(植林プロジェクトの事例)の重要性を対比させ、「気づき」を行動へ繋げる重要性を強調しました。
2025年11月20日


【麻の葉文様に学ぶ】「引力」に頼らないリーダーの在り方:自立と共鳴を生む「誘うリーダーシップ」
「引力」に頼らず、人々の自発性を引き出すリーダーシップとは?国際会議で感じた熱気の中で、私は強いビジョンが時に「壁」を生み出す可能性に気づきました。
そこで提唱するのが「誘う(Inviting)リーダーシップ」です。これは、相手の無限の可能性への深い敬意に基づきます。リーダーが自らの道を静かに体現し、そのあり方で人々の内なる可能性が自発的に花開くよう、そっと扉を開けて待つ姿勢です。
日本の「麻の葉文様」は、個々が独立しつつも繋がり、調和するこの精神を象徴します。他者の自由な選択を信頼し、「あなたの可能性もここで花開かせませんか?」と静かに問いかける。「誘うリーダーシップ」は、組織に新たな自立と共鳴をもたらします。
2025年11月10日
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