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ブログ


ゲームが苦手な僕が“世界の今”を感じた2時間〜大分県佐伯市の自宅から〜
「最初は、“一体何が始まるんだろう?”って思ってました(笑)」ゲームにもアバターにも馴染みがなかったという平川さん。最初のセッションでは戸惑いが多かったと振り返ります。「一回目は何もできないまま終わった感じで…。周りから“それ持ってますよね?”って声をかけられてばかりでした(笑)
3月26日


「居酒屋ポッシブルワールド」がオファーしたのは、得体のしれなさ、予想外、心地よさ、自由、主体性、つながり。
「居酒屋ポッシブルワールド」は、予測不能で心地よい繋がりが生まれる場。定義せず、参加者の主体性に任せることで、自由な交流が自然発生。偶然の出会いから繋がりが広がり、オンラインでは得られない多面的な魅力と立体的な人間関係が生まれる。
3月20日


“ルールの書き換え”が人を巻き込む|Wickedとポッシブルワールドが示すもの
映画『 Wicked 』をもうご覧になられましたか? あの物語が魅力の一つが、 「これまで善だと思われていたものが、実は違ったかもしれない」 という視点。 言い換えれば、物語そのものの“ルール”が書き換えられていく感覚があります。...
3月16日


“具体と抽象”を行き来する力が、現実を変える
ポッシブルワールドを実施する中でよく感じるのが、「抽象と具体を行き来する力」が、思考や行動の質を大きく左右するということです。日々の仕事やコミュニケーションでは、目の前の出来事に意識が集中しがちです。そこにひとつ上の視点—抽象的な構造やパターンが加わることで、物事の本質見えやすく
3月15日


周縁と中心——“遊び”の価値を再考する
現代社会では、仕事と遊びが明確に分けられ、遊びは「余計なもの」として扱われがちです。しかし、そもそも日本人は遊びを仕事の中に取り入れていた民族だったのではないでしょうか。江戸時代、日本を訪れた西洋人は「日本人は仕事をしているのか?一日中楽しんでいるように見える」と驚いたといいます
3月14日


言葉の限界と「生きがい」の翻訳問題
私たちは普段、言葉を通じて思考し、他者とコミュニケーションを取っています。しかし、言葉とは本当に現実を正しく伝えるものなのでしょうか?言葉は単なるツールであり、文化や文脈によってその意味が大きく変わることがあります。
3月13日


「メタファー思考で未来を描く」:ゲームホスト坂本さんのブログ紹介
Transforming P-Labが提供するオンラインカードゲーム「 ポッシブルワールド 」のゲームホストとして活躍されるコミュニケーションデザイナー坂本さんが、ご自身のブログでSDGsと「ポッシブルワールド」をテーマに、メタファー思考の魅力を語っています...
3月12日


価値観の暴力と私たちの生きづらさ
私たちは誰しも、自分なりの価値観を持っています。しかし、それが強くなりすぎると、時に他者を傷つけたり、逆に自分が生きづらさを感じたりすることがあります。 ポッシブルワールド・ラジオ 中でも「価値観の暴力」についての話がいくつもありました。その中のいくつかをご紹介します。...
3月6日


ポッシブルワールドをもっと楽しむ! いつもと違うプレイスタイルの提案
ポッシブルワールドは、研修や学びの場として活用されるオンラインゲームですが、プレイヤーが自由にルールを工夫することで、より新しい発見や楽しさを味わうことができます。 今回は、いつもとは違うプレイスタイルを試すことで得られる気づきや学びについて紹介します。 1....
3月4日


そろそろ真面目に温故知新
現代社会は、新しい技術やトレンドが次々と生まれ、変化のスピードが加速しています。どうしても新しいものに飛びつきがちですが、その一方で、「温故知新(おんこちしん)」という言葉が示すように、過去の知恵を学び、それを現代に活かすことも大切です。今こそ、そろそろ真面目に温故知新に取...
3月3日
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